歌舞伎

2011年6月16日 (木)

2011 渋谷・コクーン歌舞伎 「盟三五大切」

気がつくと6月は12エンタメも入れてしまいまさにエンタメ貧乏。ここ数年は毎回行っているコクーン歌舞伎もとても行きたかったのだけど、経済的理由と勘三郎さんも出演されていないしと諦めておりました。ところが、ある方の招待で行けたのですよ。おほほ・・・日頃の行い(笑)人との付き合いは大切ですな。

渋谷・コクーン歌舞伎 「盟三五大切」
2011年6月11日(土) 17時開演
Bunkamura シアターコクーン

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なんと言うこと。私が行った今までのコクーン歌舞伎で一番良かったかもです。中村橋之助さん、中村勘太郎さん、そしてコクーン歌舞伎初登場の尾上菊之助さん。この三人が凄い、良すぎる。特に橋之助さん、役者の色気のようなものに圧倒されました。観る価値ありです。観れて良かった。

そして13エンタメ・・・

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2010年6月 7日 (月)

2010 渋谷・コクーン歌舞伎 「佐倉義民傳」

わけあって5月は手にしていたエンタメチケットをことごとく無駄にしてしまった

エンタメのない生活一ヶ月、寂しかったなぁ。
久しぶりのエンタメは歌舞伎。


渋谷・コクーン歌舞伎 「佐倉義民傳」
2010年6月5日(土) 17時開演
Bunkamura シアターコクーン

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プログラムの勘三郎さんの言葉にあった、
「大立廻りや、派手な見せ場ばっかりじゃなく、もっと人間の気持ちの底辺に流れるようなものを、やってみたいね」

確かに今までのコクーンのようにけっして派手ではないけれど、その強いメッセージ性に圧倒される思いだった。
派手ではないとはいっても、そこは串田さんと勘三郎さん、今年はラップ。やっぱりコクーン歌舞伎は面白い。見逃せない。

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2009年8月16日 (日)

歌舞伎座さよなら公演 八月納涼大歌舞伎

来年春には取り壊されてしまう歌舞伎座。
私にとっては銀座を象徴する建物でした。跡地には立派なビルが建つようですね。老巧化の問題を考えると致し方ないのでしょうね・・・寂しいけどね。


ではでは、現歌舞伎座を楽しむぞ~。

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歌舞伎座さよなら公演 八月納涼大歌舞伎
第二部に行ってきました。
2009年8月13日(木) 15時開演


一.真景累ヶ淵(しんけいかさねがふち)
   豊志賀の死

三遊亭円朝の人情噺の名作です。
福助さんの豊志賀、勘太郎さんの新吉、彌十郎さんの勘蔵、そして勘三郎さんは噺家さん蝶。怪談です。でも怖いのだけど面白いの。本当にお父様にそっくりになってきた勘太郎さんと勘三郎さん親子のやりとり、面白かったなぁ、嬉しかったなぁ。


二.船弁慶

勘三郎さんの静御前と平知盛の霊は16年ぶりなんですって。静御前は・・・綺麗というより可愛かったかな(笑)。平知盛の霊の躍動感溢れる踊りは素晴らしかったな。橋之助さんの弁慶、かっこよかったな。三津五郎さんの踊りの巧さに改めて感嘆。
結構眠くなりがちな演目(笑)なのだけど、一切眠気なし、最初から最後までワクワク気分で楽しめました。

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八月の第三部も観たい。九月の勧進帳も観たい。十月の玉三郎さんも観たい。出来れば桟敷席か1等席で観たいし・・・
エンタメ貧乏な私。

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2009年7月31日 (金)

2009 渋谷・コクーン歌舞伎 「桜姫」

発売日にチケットを獲得できなかったので、今年のコクーンはもう諦めていたのだけど、何と、一週間前にチケットWeb松竹でとれたよ。それもすごい良い席。そんなこともあるのね。


第十弾 渋谷・コクーン歌舞伎 「桜姫」
2009年7月29日(水) 18時30分開演
Bunkamura シアターコクーン


歌舞伎は、勘三郎さんは久しぶりだものね。ワクワクするな~。

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良かった。
七之助さん、美しかったですね。私なんぞがいうのも何ですが成長されていくお姿を拝見できて本当に幸せです。橋之助さんとの濃厚なラブシーン、ドキドキしました(笑)。来月は歌舞伎座。勘太郎さんも観れるぞ。幸せ。

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2008年11月24日 (月)

法界坊

今月も歌舞伎に行けた。嬉しい。
「平成中村座十一月大歌舞伎 隅田川続俤 法界坊」。

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またまた勘三郎さんである。もう、この方に夢中である。
かなりの期待で行きました。で、やはり期待以上の素晴らしさ。
勘三郎さんは千両役者、エンターティナーである。
花道だけではなく、客席通路にも役者が入り込み、お客と会話したりする。そしてアドリブの面白さ。お客はどんどん勘三郎ワールドに引き込まれる。
第二幕は、あっと驚く仕掛け。感動だ!ブラボー!
勘三郎さんは本当に素敵な人だ。芝居への思い、お客への思いやりが伝わってくる。

まだまだ、私の勘三郎熱、歌舞伎熱は続きそうである。

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2008年10月24日 (金)

平成中村座十月大歌舞伎

歌舞伎がおもしろい。完全にはまっている。
「平成中村座十月大歌舞伎」に行ってきました。

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江戸時代の芝居小屋の雰囲気を浅草に再現した平成中村座。2002年に隅田川湖畔に仮設の劇場を設営し旗揚げされてから、今回の公演は5年ぶり4回目となるらしいです。

演目は歌舞伎三大名作のひとつ、「仮名手本忠臣蔵」。
平成中村座初出演となる片岡仁左衛門さん、そして勘三郎さん、橋之助さん、勘太郎さん、七之助さん、彌十郎さん、亀蔵さんらの顔ぶれで4つのプログラムA・B・C・Dに分けて上演されます。全て行きたいのだけど予算的にとてもとても無理。落語で散々聴いている中村仲蔵に登場する五段目を観たいという夫の希望でDプログラムへ。Dプログラムは勘三郎さんの出番が少ないのでBプログラムと迷ったのですが、ここはあえて若手中心のDプログラムに、これからの期待感も込めて。

Dプログラム。
五段目 山崎街道鉄砲渡しの場、二つ玉の場
六段目 与市兵衛内勘平腹切の場
七段目 祇園一力茶屋の場

六段目の不破数右衛門で登場の仁左衛門さん、やはり貫禄ありますな。この役はとてもお好きな役らしいですね。
五・六段目の勘太郎さんの勘平、真っすぐで不器用な悲劇の若者を見事に演じきっていたと思う。勘太郎さんは七段目では平右衛門も演じるのですが、お父様勘三郎さんにそっくり。遠目だと見間違うほど。素敵な役者さんになってきましたね~。
そして七之助さんのおかるの美しいこと。兄弟揃って素敵です。
勘三郎さんの判人源六、女衒のしたたかさ、厭らしさの表現見事。
落語のカッコいい中村仲蔵の定九郎と重なる彌十郎さん。
橋之助さん初役の由良之助も素敵でしたよ。
最後まで楽しめました。

休憩中にひたすら読んだパンフレット。
初心者にはこれが役に立つんです。
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来月は勘三郎さんの法界坊。
行きますよ~。

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2008年9月11日 (木)

赤坂大歌舞伎

久しぶりの赤坂、再開発でTBS一帯、見違えるように綺麗で都会的になったんですね~。気分はすっかり観光気分。キョロキョロ。
目指すは、初、赤坂ACTシアター。

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オープニングシリーズの一つ、「赤坂大歌舞伎」に行ってきたのです。
赤坂の地に歌舞伎進出。そして、トップバッターにふさわしい中村勘三郎様。
盛り上がるな~。

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今回は、私の歌舞伎のお師匠さんと一緒。といっても、一回り以上年下の若く美しいOLさん。英語、イタリア語を操りながら、歌舞伎にも造詣が深いんですわ。素敵です。いつもいろいろ教わっています。今回もいろいろ聞いちゃおう。

さて、演目は「江戸みやげ狐狸狐狸ばなし」と「棒しばり」。

江戸みやげ狐狸狐狸ばなしは何度も上演されている喜劇。とても分かりやすくて歌舞伎初心者にはうってつけ。男と女の騙しあいがユニークで、にぎやかで楽しい演目なのだけど、どこかに男と女の怖さが残るような・・・。
おそめ役の亀蔵さん、今回も面白かった。いいな~この人。

棒しぼりは狂言の「棒縛」が題材となっている演目。
留守中に家来に蔵の酒を盗み飲みされないために、一計を案じた殿様(亀蔵さん)が、次郎冠者(勘太郎さん)と、太郎冠者(七之助さん)を縛ってしまう。
両手を棒に縛られた次郎冠者と、後ろ手に縛られた太郎冠者が知恵をしぼり協力しあってまんまと酒を飲むことに成功。
酔った二人は、それぞれの舞を酒の肴にしようと舞い始める。
まだまだ、勘三郎さんと三津五郎さんの踊りには及ばないのでしょうが、勘太郎さんと七之助さんの踊りも見事でした。二人とも立派になったな~。素敵。
ここでも、殿様役の亀蔵さん、注目です。

歌舞伎、面白いな~。もっともっと観たい。
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2008年8月27日 (水)

八月納涼大歌舞伎

歌舞伎座、「八月納涼大歌舞伎」に行ってきました。
6月のコクーン歌舞伎「夏祭浪花鑑」以来の勘三郎(以下全て敬称略)です。
もう~何日も前から子供の様に(子供みたいなものなのですが)ワクワク

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注目は何といっても、第三部の野田秀樹が新たに書き下ろした野田版歌舞伎の三作目「野田版 愛陀姫」。あのオペラの名作「アイーダ」を歌舞伎に翻案した作品です。

なのですが、私は第一部へ。

一.女暫
   歌舞伎十八番の「暫」を女方がつとめる作品。
   福助の巴御前は初役。勘三郎は舞台番鶴吉役。
   歌舞伎~って感じ。
   四月大歌舞伎で観た勧進帳もそう。十八番が楽しくなってきました。

二.三人連獅子
   親獅子、母獅子、子獅子の三人で踊る作品。
   東京の本興業では初めての上演となるそうです。
   橋之助の親獅子に、扇雀の母獅子、そして子獅子を橋之助の長男国生が
   勤めるというので、楽しみにしてたんです。すっごい良かったです。
   橋之助の親獅子カッコよかった!

三.らくだ
   これこれ、これが観たかったのです。落語噺のらくだを題材にした作品。
   勘三郎の役は紙屑買久六。14年ぶりの役だそうで、改めて談志師匠のらくだ
   を聴かれたそうです。
   面白かったですね~。
     勘三郎、半次役の三津五郎もさることながら、らくだ役の亀蔵最高!
     もう~本当に面白かったです。笑いっぱなし。

行って良かった。
歌舞伎はまだまだ勉強中。楽しい勉強だ。

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2008年6月25日 (水)

夏祭浪花鑑

いやー、ついに開業しましたね。副都心線。
練馬から20数分で渋谷まで乗り換えなしで行けちゃうのですよ。
渋谷行ですよ!渋谷行。練馬駅に渋谷行なんて。う~ん、感動。
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で、早速、開通3日目、16日に利用しました。
こちらも感動の、渋谷・コクーン歌舞伎「夏祭浪花鑑」に行ってきたのです。
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行って良かった~。期待通りどころか、期待以上以上以上・・・でした。
もう~本当に勘三郎はカッコよすぎます。橋之助も勘太郎も七之助も、みんなみんな役者さん全てがカッコよかったです。
演出も見事!度肝を抜かれることしきり。
最後は歌舞伎でスタンディングオベーション。鳴りやまぬ拍手。
役者も観客も大興奮の素敵な舞台でした。

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